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講師のご紹介

春やすこ(はるやすこ)

漫才師/タレント

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1961年6月15日生まれ。大阪府出身。
1976年漫才コンビ「春やすこ・けいこ」結成し、80年代漫才ブームでは漫才界のピンクレディーと呼ばれ人気を博した。1990年に結婚。1991年に長女出産。その翌年には長男も誕生。当初は子育てをしながらドラマの撮影など、育児と仕事を両立していたが仕事中にも子どものことが気になることから、仕事を縮小し育児に専念することを決意。PTAの役員として、学校と連携し子ども達にとってより良い学校生活が送れるよう尽力する。
現在、テレビ・ラジオなどの出演のほか、長女の幼稚園年長から17年間PTA役員を務めた経験と、現在両親の在宅介護を行っている経験を活かし、講演活動も積極的に行っている。

講演テーマ

『今、PTAに求められていること』
地域のつながりが希薄になっている昨今、もう一度PTA活動を活性化し、子どもたちの教育環境の改善や校外・学校教育を理解し協力することが大切です。子どもが危険に晒させることが多いなか、父兄・学校・地域が一帯となって子どもを守り、教え導かなければなりません。就労女性の増大などによる社会的変動のなかでは、活動の遂行は困難になってきていますが、今一度「私たち父兄にできることは何か」を考えます。

『後悔しないお受験』
子どもの将来に大きくかかわるお受験。親として何ができるのか?お受験ママの心得とは?長女・長男を有名私立小学校合格に導き、その後中学。大学受験をサポートしてきた経験をもとにお話します。

『笑いの心得で子育てを』
かわいいわが子を授かった瞬間から子育ては既に始まっています。親だからとついつい頑張りすぎて疲れていませんか?子どもと接するとき、自然体で無理せず接することも大切です。親だって人間なんです。機嫌がいいときも悪いときもあります。それでいいんです。

『やすこ流“ええ格好せん”介護』

受賞
1981年:第16回「上方漫才大賞」新人賞受賞
1982年:第10回「日本放送演芸大賞」ホープ賞
主な出演
J:COM 「おちゃのこSaiSai」(金)16:00~17:00生放送

-これまでの出演-
-ドラマ-
連続テレビ小説「ごちそうさん」街頭インタビュー女性役(2014)
連続テレビ小説「カーネーション」大山役(2011)
日テレ松本清張ドラマスペシャル「書道教授」赤い鳥ママ役(2010)
MBS「新・いのちの現場から」訪問看護士 田辺聡子役(2006)
日テレDRAMA COMPLEX「産婦人科24時」清水花枝役(2006.3)
NHK「新・はんなり菊太郎」第1話 女将役
NHK「新ズッコケ三人組」「かるたクイーン」
日テレ火曜サスペンス「京都金沢鶴の恩返し殺人事件」(2004.1)
「水戸黄門1000回記念」「スチュワーデス物語」
-映画-
「オカンの嫁入り」(2010) 「火火」(2004) 「夕ぐれ族」
-舞台-
「ビーバップハイスクール5」「極道の妻たち」「極道の妻たち・三代目姐」
京唄子特別講演「浪速のれん」長女春枝役(2008.5)
そごう劇場「流れ星ひとつ」主演(2008.3)
名鉄ホール喜劇「あぁ・結婚行進曲」(1990.7)
中座喜劇「てんのじ村」(1989.12)
-その他-
サンテレビ「美しくなりま専科」司会(2001~2009)