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講師のご紹介

桂こけ枝(かつらこけし)

落語家

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1966年(昭和41年)9月8日、香川県三豊市高瀬町生まれ。
1990年、関西学院大学法学部を経た後、故・5代目桂文枝師(当時3代目桂小文枝師)に入門。1991年鎌倉落語会にて初舞台。古典・創作落語はもとより、落語の魅力をオペラ、芝居、人権、子育て、福祉、健康など幅広いジャンルに持ち込み、独特の風貌、ほのぼのとした語り口での口演は全国に多くのファンをうみだす要因である。

講演テーマ

『こけ枝のほのぼの人権噺』
『こけ枝のほのぼの健康噺』
『こけ枝のほのぼの福祉噺』
『こけ枝のほのぼの安全噺』
『こけ枝の男女共同笑顔社会に向けて』

活動
・NHK高松放送局「笑ってうたって しあわせ家族」に出演中。
・NHK第2ラジオ「ともに生きる」のパーソナリティーを担当中。
・FM香川にて毎週金曜日・土曜日レギュラー番組生放送中。
・香川医科大学(現:香川大学医学部)教養特別講義の講師を担当。
・瀬戸内総合学院、臨時講師を担当。
・劇団786・桂こけ枝一座の座長を務め、芝居の分野にも芸域を広める。
・落語とオペラを融合させた「らくごぺら」を毎年開催。
・本人の体験をもとに笑いを交えて語っていく「こけ枝のほのぼの人権噺」、
「こけ枝のほのぼの健康噺」、「こけ枝のほのぼの福祉噺」の講演も好評活動中。