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講師のご紹介

ジェームス三木(じぇーむすみき)

脚本家

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1935年6月10日 旧満州奉天(瀋陽市)生まれ。
大阪府立市岡高校を経て、劇団俳優座養成所に入る。
1955年テイチク新人コンクールに合格、13年間歌手生活を送る。
1967年「月刊シナリオ」のコンクールに入選。映画監督・野村芳太郎氏に師事、脚本家となり現在に至る。他に舞台演出、映画監督、小説、エッセイなども手掛ける。
また、1988年度ベストファーザー賞も受賞する。

講演テーマ

『ドラマと人間』
『爆笑人生論』
『主役の条件』
『発想から企画まで』
『ドラマと人生』
『ドラマティックな発想』
『まちづくり人づくり』
『嘘かまことか情報化社会』
『君の人生(青春)は輝いているか』
『ことばのコミュニケーション』
『頭の体操・アイデア講座』
『楽しみと安らぎ』

主な作品
-映 画-
「さらば夏の光よ」
「ふりむけば愛」
「善人の条件(同時に映画監督)」
-演 劇-
「翼をください(同時に演出)」
「花丸銀平」「真珠の首飾り」
「さぶ」
「つばめ」
-小 説-
「八代将軍吉宗」
「存在の深き眠り」
「憲法はまだか」
「ドクトル長英」
-戯曲集-
「結婚という冒険」
「安楽兵舎VSOP」
「巨人の帽子」
-エッセイ集-
「ヤバイ伝」(1999年1月~2002年4月週刊新潮連載より)
受賞
「けものみち」テレビ大賞優秀番組賞(1982)
「澪つくし」第7回日本文芸大賞脚本賞(1986)
「父の詫び状」プラハ国際テレビ祭グランプリ(1987)
「独眼竜政宗」プロデューサー協会特別賞(1988)
「八代将軍吉宗」第16回日本文芸大賞(1996)
「憲法はまだか」「存在の深き眠り」放送文化基金賞脚本賞(1997)
第50回NHK放送文化賞(1999)
「弟」第13回橋田賞大賞(2005)