講師のご紹介
講師料金
- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
1953年千葉県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。
ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で国際公共政策修士(MIPP)。
77年に中日新聞社に入社し東京本社(東京新聞)経済部、ブリュッセル支局長、
論説副主幹などを経て2018年3月末に退社。ジャーナリストとして活動中。
06~09年に政府税制調査会委員、05~08年に財政制度等審議会臨時委員、
12年~13年に大阪市人事監察委員会部会長など。
07年から日本記者クラブ企画委員、13年~16年に規制改革会議委員、
16年~19年に規制改革推進会議委員など多数の公職を務める。
福田康夫首相の退陣(「月刊現代」2008年10月号)、
野田佳彦首相の衆院解散・総選挙(2012年10月「現代ビジネス」コラム)、
安倍晋三首相の衆院解散・総選挙
(2014年10月ニッポン放送「ザ・ボイス~そこまで言うか」)
ロシアによるウクライナ侵攻(2022年2月「現代ビジネス」コラム) など、
政局や世界情勢の節目を他に先駆けていち早く予想し、いずれも的中させた実績をもつ。
著書「日本国の正体 政治家・官僚・メディア・・・本当の権力者は誰か」(講談社)で、
09年の山本七平賞受賞。近著は「どうする!?感染爆発!!」(ビジネス社)
講演テーマ
『コロナ後の政界と日本を展望する』
『激動する世界~日本の針路を考える』
『激動の日本経済、これからどうなる?』
政権の重要課題とその背景、政局の内幕と今後の見通し、日本は今後どうあるべきかについてその時点で最もホットな政治・経済・国際情勢の深層を首相、官房長官を含む政権中枢部への取材を加えて解説。
経済記者だった経歴を生かし、政治の話でも経済的な裏づけを重視する。
<講演ジャンル:政治・時事問題、国際情勢、経済・金融問題、ジャーナリズム>
- 書籍
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「どうする!?感染爆発!!」(ビジネス社)2020年8月
「新型コロナの正体 日本はワクチン戦争に勝てるのか!?」(ビジネス社)2020年6月
「明日の日本を予測する技術」(講談社)2018年12月
「ケント&幸洋の大放言!」(ビジネス社、ケント・ギルバート氏との共著)2017年6月
「2020年新聞は生き残れるか」(講談社)2013年11月
「政府はこうして国民を騙す」(講談社)2013年1月
「官邸敗北」(講談社)2010年5月
「日本国の正体 政治家・官僚・メディア…本当の権力者は誰か」(講談社)2009年7月
「百年に一度の危機から日本経済を救う会議」(PHP研究所)2009年2月
「官僚との死闘七〇〇日」(講談社)2008年7月ほか
- 主な出演
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YTV「そこまで言って委員会NP」
EX「朝まで生テレビ!」
BS朝日「激論!クロスファイア」
EX「ビートたけしのTVタックル」
EX「ワイド!スクランブル」ほか多数
-ラジオ-
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」
「ザ・ボイス そこまで言うか!」(2015年10月~2018年3月)
J-WAVE「JAM THE WORLD」ほか多数
-雑誌・インターネット-
連載中:月刊Hanada「未来を読む!」、現代ビジネス(講談社のネットサイト)「ニュースの深層」、
夕刊フジ「ニュースの核心」(毎週金曜連載)、四国新聞「ニュース裏読み」
そのほか「週刊ポスト」(小学館)、「月刊Voice」(PHP研究所)、
「中央公論」(中央公論新社)など寄稿多数
-配信番組-
YouTube「長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル」
DHCテレビ「真相深入り!虎ノ門ニュース」