pagetop
  • HOME >
  • 講師 >
  • 川合健三(かわいけんぞう)

講師のご紹介

川合健三(かわいけんぞう)

元株式会社高島屋お客様相談室長

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1974年 中央大学経済学部卒業
  同年 株式会社 高島屋入社
1980年 横浜店 教育担当係長として、従業員教育の実践。
1998年 横浜店 教育サービス担当次長として従業員・管理監督者への教育計画の立案と教育を実施。
2002年 玉川店お客様相談室・室長としてお客様からのクレームに実際に対応、及び売場責任者への指導。
2007年 横浜店顧客グループマネジャーとして実際にお客様への対応を行うと同時にお客様相談室担当者へ指導及びマネジメントを実践。

企業研修の担当者として社内外で教育を実践し、百貨店という現場でお客様と接し、お客様の生の声を収集してきた経験、さらにクレーム対応部門で実際にクレームの対応を実践してきた強みが、ただ単なる理論だけではなく、現実味のある真に役立つ理論を提供。

講演テーマ

『クレームなんて怖くない』
クレームの対応が苦手な人が多い。
苦手というよりもどのように対応したらよいのか分からない人が多いという方が正しい。
「クレームなんて怖くない」と言えるくらいに適切に対応できるようになるには、
まずは「クレーム」そのものを十分に理解することが最も重要なことです。  
クレームの本質を十分に理解することからクレーム対応は始まる。
お客様だけではなく、企業側にもクレームを表面的にしか捉えていない人が多くなってきた。
1つには消費者側の観点から1つには対応する側の観点から
もしかして、クレーマーにしているのは、対応している側にも原因があるのではないだろうか?

『組織内での顧客対応部門の位置付け』
『研修』