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講師のご紹介

太田差惠子(おおたさえこ)

介護・暮らしジャーナリスト/ファイナンシャルプランナー(AFP)

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:15万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

介護・暮らしジャーナリスト、AFP(日本ファイナンシャル・プランナーズ協会認定)
「Yahoo!ニュース エキスパート」のオーサーなどでも活躍中。

京都市生まれ。1993年頃より老親介護の現場を取材。取材活動より得た豊富な事例をもとに
「遠距離介護」「仕事と介護の両立」「高齢者住宅」 等について、さまざまなメディアを
通して情報を発信。企業、組合、行政での講演実績も多数。

AFP(ファイナンシャルプランナー)の資格も持ち、「介護とお金」にも詳しい。

1996年親世代と離れて暮らす子世代の情報交換の場として
「離れて暮らす親のケアを考える会パオッコ」を立ち上げ、その後NPO法人化し27年間
精力的に活動した。介護の社会化の一翼を担い2023年末にNPO法人解散。
引き続き、執筆・講演などにより情報の発信を続ける。

2012年立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了(社会デザイン学修士)。

講演テーマ

『家族の介護で自滅しないために行いたいこと』
『元気なうちから考える高齢者施設 お金・選び方・入居の流れ』
『介護は突然やってくる ~介護と仕事、両立で乗り切る知恵と工夫~』
『離れて暮らす親の介護「わたし」にできること』
『遠距離介護~離れて暮らす親のケア~』
『ワークライフバランス~仕事と介護・家庭と介護の両立』
『ワークライフ・バランスを考える~自分の暮らしも親の介護も大切に~』
『仕事と介護を両立させるには』
『どうする親の介護?!~親世代の老後と介護の実態~』

公的委員
・老人保健事業「認知症の家族介護者支援に関する研究委員会」委員(平成29年度)
・東京都「仕事と介護の両立推進ポータルサイト検討委員会」委員(平成27年度)
・厚生労働省「仕事と介護の両立に関する実態把握のための調査研究事業」委員(平成24年度)
・厚生労働省「家族介護者の実態と支援方策に関する調査研究事業~別居介護、遠距離介護を
 めぐる実態と支援のあり方~」委員(平成23年度)
・厚生労働省「安心と希望の介護ビジョン会議」メンバー(平成20年)
・国土交通省「都市再生・住宅セーフティネットのあり方に関する検討会」委員(平成20年)など
書籍
「余命300日の毒親」(KADOKAWA)監修/解説
「ままならないアラフィフたち 介護はじまりました」(主婦の友社)監修
「高齢者施設 お金・選び方・入居の流れがわかる本 第3版」(翔泳社)
「知っトク介護 弱った親と自分を守るお金とおトクなサービス超入門 第2版」(KADOKAWA)共著
「得する!楽しい!安心!シニアの暮らし便利ブック」(産業編集センター)
「親が倒れた! 親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと 第3版」(翔泳社)
「知っトク介護 弱った親と自分を守るお金とおトクなサービス超入門」(KADOKAWA)共著
「マンガでわかる 介護入門」(大和書房)監修
「親の介護で自滅しない選択」(日本経済新聞出版社)
「子どもに迷惑をかけない・かけられない! 60代からの介護・お金・暮らし」(翔泳社)
「遠距離介護で自滅しない選択」(日本経済新聞出版)  など多数