講師のご紹介
講師料金
- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
・日本大学芸術学部美術学科ビジュアルコミュニケーション卒業芸術学士。
平凡社、ベネッセコーポレーション、イトーキで勤務。
・編集者として、百科年鑑、雑誌別冊太陽ピアノ気分、最新カメラマニュアル100選を出版。
・アートディレクターとして、日経新聞広告賞、毎日新聞広告賞を複数受賞、地方TVCF賞受賞。
・顧客対応専門家として、80,000件の相談とクレームを解決。
・イトーキにて、PL対策室を創設し室長に就任。イトーキに品質安全システムを構築する。
・ISO9001文書管理システム内部品質監査主任監査員。
・オフイス家具業界のPL 対策ガイドラインを策定。
・(財)日本科学技術連盟認定リスクマップ実践技術者、同指導講師。
・NPO法人品質安全機構を設立し理事長に就任。練馬区NPO支援センター評価委員。
・矢野経済研究所 客員研究員
<専門分野>
消費生活用製品安全法の対象製品、PL法の対象製品の品質安全対策全般。
設計から販売、使用、廃棄の経営課題を、製品事故、作業事故防止の観点から講演。
講演テーマ
『仕事の穴、ヒューマンエラーを防ぐ手立て』
1.安心は危険の中にある
2.ポカミスをなくす特効薬、「未達成感」
3.「安全の穴」をうめる手立て
4.まとめ
『安全は、目的ではなく手段』
『人はポカをする、機械はコワれる。その時の安全心理』
『ヒューマンエラーの防ぎ方。安全に王道なし!』
『「安全の穴」をふさいで、自己実現をはたそう』
『安全を壊すヒューマンエラーは、組織エラーの成果物』 など
- 書籍
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「PL対応ガイドライン」(日本パーティション工業会)/「PL法に学ぶこと」(近代家具出版)
「個人情報保護法Q&A」(セキュリティ産業新聞社)
「PL対策ガイドライン」(日本オフィス家具協会)
「つくって安全つかって安全」(鶏卵肉情報センター)/「カメラマニュアル'82」(平凡社)
「仏像」(平凡社)/「ピアノ気分」(平凡社)
「新書判「日本を活かす、広がるインフラビジネス」(日本規格協会)
「委託事業 個人情報保護法Q&A」(セキュリティー産業新聞社)
- 連載など
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-マスコミ記事-
・朝日新聞「公共交通の警告表示統一」記事
・産経新聞「100 円ライターの危険性」記事
・セキュリティ産業新聞に13週記事連載
・オフィス家具の安全のため雑誌「近代家具」に「PL法に学ぶこと」を1年連載
・食の品質安全ため「鶏卵肉情報」に1年間連載
・物流品質安全のため「マテリアルフロー」短期連載 その他、専門誌に連載多数