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楽団のご紹介

ザ・ノーブランズ

ハーモニカ

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プロフィール

春3人編成のハーモニカ・バンド。早稲田大学ハーモニカ・ソサイアティのメンバーを中心として学生時代からハーモニカ演奏を続け、卒業後もそれぞれ別の道に進みながらも、1972年に「ザ・ノーブランズ」を結成。
“ふれあい”を求めて全国的に地道な演奏活動を展開しているが、1978年にこれらの活動が認められ、日本ハーモニカ賞を受賞。1991年には結成20周年記念アルバムをリリース。

ハーモニカトリオ「ザ・ノーブランズ」による、ふれあいあいコンサートは全国各地で演奏活動を展開。
古い楽器ハーモニカを最も新しい楽器として音楽界に新風を巻き起こしています。
クラッシック、ジャズをはじめ童謡、演歌、コマーシャルソングなど幅広いジャンルの演奏は聞く人の心に新たな感動を実感させてくれます。音楽は決して学問ばかりではありません。
「音を楽しむ」ことを再確認できる数少ない演奏のひとつです。

メンバー

鶴田 亘弘:クロマチック・ハーモニカ
木村 寛:コード・ハーモニカ
渡邊 章:バス・ハーモニカ

演奏曲目例

・母なる川-NHKテレビドキュメント「荒川」テーマ曲-
・混沌の美
・洪水の中、赤い花
・桜草の歌
・荒川エレジー
・風と森とふくろう達
・森の朝
・森の精が歌うとき-NHKテレビ「なぞ解き歳時記」テーマ曲-
・レクイエム
・木霊が歌う子守唄
・雪山の木達のダンス
・セントポー
・リアの花
・子ぎつねと小鳥と小枝達
・冬うさぎの子守唄
・春の足音

【CDブック】 ハーモニカプレイヤーズアルバム ザ・ノーブランズ 歌謡曲編

1.川の流れのように
2.影法師
3.異邦人
4.魅せられて
5.石狩挽歌
6.シクラメンのかほり
7.天城越え
8.夜桜お七