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講師のご紹介

にしゃんた(にしゃんた)

羽衣国際大学 教授

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動がありますので、詳細はこちらからお問合せください。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1969年7月18日、スリランカのキャンディー市(世界遺産)生まれ。高校生だった87年にボーイスカウトで初来日。その翌年に留学のため再来日をし、立命館大学に入学。新聞奨学生をしながら大学在学中に全日本空手道連盟公認四段・全国空手道連盟公認指導員を取得したほか、多数の弁論大会に出場し優勝する。大学卒業後、大学院に進み、経済学の博士号を取得。現在は京都に在住し、羽衣国際大学で教鞭をとる傍ら、テレビ・ラジオ出演、講演会や執筆活動などを行っている。2005年日本国籍取得。08年日本女性と結婚、一男一女の父。

講演テーマ

<人権>
『違いを楽しみ、力にかえる~多文化共生“新”時代~』              
「違い」と「変化」の中で生きている私たち。「違い」を排除するでも、区別するでもなく、受け入れるためにはどうすれば良いのか。「違い」は否定するべきことでしょうか?肯定的に捉えることで学び、成長、進化、に繋がっていきます。違いを受け入れて力に変える“新”時代を迎えましょう。

『2020年東京オリンピックで成長を、私たちは何をするべきか』        
2020年に東京オリンピックがやってくる。これは日本にとって、私たち一人ひとりにとって、「国際化」をするチャンスです。オリンピックを迎えるにあたり、私たちは何をするべきなのか?多様性を身に着けることが、自己の成長につながると考えています。

『共に学び、共に楽しむ、共笑(ともえ)な毎日をめざして』            
「人権」と聞くと、何か難しい話のように聞こえませんか?実は私たちが普段生活をしている家庭や職場、地域社会での問題でもあります。日常の場から、人権について考えるお話を致します。共に生きて、ともに笑える人生を送るためにはどうしたら良いか。方程式を伝授いたします。

『にしゃんた博士の「じんけん人権ってな~に?」』(小学生向け)
私達の周りは違いで一杯です。違いは国が変わればもちろんですが、同じ日本の中にも違いはあります。性別、年齢、出身地、障害の有無に限らず、もっと言うなら、一人ひとりが顔や手相が違うのと同じぐらいみんな違うのです。大切なことは違いがあることに気づくことですが、気づいた後はもっと大事です。違いがあることを嫌い、怖がることで仲間を敬遠し、イジメに繋がる場合があります。これからの時代を生きていく上ではそれはあまりにも、もったいない。違いがあることに気づいたら、その違いを理解し、楽しみ、学び、その違いを力にしていきましょう。人権は、社会的な弱者を思う気持ちで、自分には関係がないと多くの人が考えているのですが、人権は他者のためのものではなく「人としての自分のための権利」こそが「人権」なのです。たくさんの友達を作りましょう。自分との違いが大きければ大きい程、成長度も大きい。たくさんの違いを知っている人が増えれば増えるほど、自然と社会が優しくなる。これは「新時代の人権」へのアプローチなのです。

『ちがう人との出会いは学びと成長のパスポート』
『1色の虹よりカラフルな虹がいい』 

<経済・地域活性化>
『地域活性化のカギは、外国人の視点にあり』 
あの人は話が通じない。そう思ったことはありませんか?それは立場や視点の違いが原因となって通じ合えないのかもしれません。地域活性化も同じです。外国人観光客の誘致を、地域振興の起爆剤にと考えている自治体が多いですが、どの視点で考えた誘致策でしょうか?また、特別なことをするのではなく、本来持っている「資源=魅力」を伝えることが一番重要です。スリランカに産まれ、日本一の観光地「京都」で長年生活をして、京都府名誉友好大使も務めているにしゃんたが、成功事例の紹介などを通して、みなさまの地域が活性するためのヒントになるような話を致します。

『日本的経営は海を越えられるか~スリランカから見えてくるアジア成長国市場』

アジアの途上国と呼ばれていた国が、これからの世界経済の中心市場となると言われています。多種多様な文化や人種、宗教が混在するアジア市場で成功するためには何が必要か。いま急成長を遂げているスリランカ。スリランカで事業を行う日系企業の姿から、アジア市場で成功するためのカギが見えてきます。

『安全な組織を作るための“新”時代のコミュニケーション』            
仕事上のトラブルや事故の原因は、集中力や判断力の欠如、確認不足によって起こるヒューマンエラーが4~8割を占めると言われています。その中でも、コミュニケーション不足が大きく関わっています。相手が 外国人だったら丁寧に説明するのに、日本人同士なら「言わなくてもわかる」や「あうんの呼吸」などと考えがちではないでしょうか?コミュニケーションの視点で、安全な組織作りについて考えます。

<国際交流>
『国際交流はもう古い!?民際交流、多文化共生“新”時代』
「国際化」や「国際交流」という言葉が流行して久しいが、国際交流とは何か。もしかして日本の国際化は間違っているのではないか?日本の国際化活動は多数派本位で展開されているのではないか?華やかな国際交流に隠れたもう一つの国際化の現実があるのではないかを語りたい。

『にしゃんたの東方見聞録』
スリランカの昔の名前がセイロンという。セイロンはセランディプティー(予期せぬ発見)という言葉がなまって出来ている。その国で生まれて育った15年、抱いていた日本のイメージは「折紙の国」であり、「ブルースリーの国(勘違い)」であり、「おしんの国」であった。実際の日本に来て、改めて見た日本は、僕にとってはセランディプティーでしかなかった。スリランカの有名なビスケットに描いてあった日本の桜(今から考えるとどう見てもチューリップ)は、実際に“ほんまもん”を見ると言葉で言い表せないぐらい素晴らしかった。「おしん」の再放送を4回も見ているスリランカ人には理解してもらいにくいが、彼女は1901年生まれで、今の日本の姿ではなかった。などなど・・・。二つの予期せぬ発見の島をそれぞれ人生半分暮らし、行き来した僕が発見した日本の素晴らしさをお話したい。

『にしゃんたのおもしろ日本滞在記~国際交流編~』
『主演映画「地球のヘソ」に見る近未来日本(映像付)』
『ちがう人との出会いは学びと成長のパスポート』

<防災>
『いま私たちができること~スリランカの津波と東日本大震災に学ぶ~ 』
私と深く関係のあるスリランカと日本という二つの国が大きな自然災害に見舞われた。二つの被災地での取材活動から得られた情報を元に「自然災害と私たち」についてお話を致します。痛ましい、これらの自然災害現場からの私たちに対する言付けは何なのか?いつでも私たちの周りで大いに起こり得る可能性のある自然災害への備えとは何か、共に考えてみましょう。

<男女共同参画>
『世界の国からこんにちは!』
日本では当たり前でも、世界を見ればまるで違う、世界の男女共同参画の社会づくりや、日本社会に存在する男女共同参画を妨げているような3つの壁である男女間の「コミュニケーション不足の壁」や「法的・制度的な壁」、そして、不理解や偏見という「こころの壁」があることを挙げながら、壁ではなくお互いに昇り合える階段になればひとり一人を尊敬する、人・まち・企業が地域のチカラになり、男女共同参画社会の実現が住みよいまちづくりにつながるのです。

<教育・子育て>
『武士道と日本の子育て』
京都の八幡神宮に行くと、大きな石碑に出くわす。20世紀の最大の発明家であった、トーマス・エジソンの名文句「1%の閃きと99%の努力」とそこに書かれている。ここ八幡山は、彼の発明の中でも大きい白熱灯が成功した最初のフィラメントの材料になった竹を手に入れた場所でもある。彼は大の日本贔屓であったことが意外と知られていない。その彼を日本の虜にしたのは一冊の本。著者は、少し前の五千円札に登場した新渡戸稲造であった。西欧の道徳形成は、キリスト教育が担うのに対し、日本の場合は、本のタイトルにもなっていた「武士道」であると新渡戸が述べている。人を大事にし、世の中に貢献をするという武士道の心とは何かを考えたい。近年、日本で子どもが起こした問題に、責任のなすり付けが常識化している。もともと、親、教員、そして地域の連携で子育てをするもの、日本の武士道や他の国の状況を交えてお話したい。

<一般・その他>
『豊かなアジア貧しい日本~心の豊かさを求めて~』
スリランカの同年代と交流を行っているという日本の小学校に招かれた。鉛筆などたくさんの物をスリランカに対して送るという援助を行っているという内容の報告を聞かされた。あまりにも一方的にスリランカに対して「してもらってばっかり」で申し訳なく思えてきて「貴方達は何かをスリランカから得ましたか」と素朴な質問をしてしまった。「・・・・・・」。小学生には逆に何かを得よう!という発想はなかったようだった。小学生に限らず、一般的な日本人が発展途上国に対しての姿勢であろう。国内総生産(GDP)の数字的判断で語られる豊かさにも問題はあるのではないかと思う。例えば、「スリランカには優先座席と記載された座席はないのです」との話を聞いた日本人の方は、スリランカに日本のこの優れたシステムを紹介したがる。今の日本に必要なのは、優先座席を作らなくても、ちゃんと席を譲れている発展途上国から学ぶこともあるのではないだろうか?心の豊かな日本を再び取り戻すためにも・・・。

委員など
京都府名誉友好大使(現在に至る)
全国空手連盟京都府審判員・指導員(現在に至る)
日本国際文化学会(現在に至る)
アジア経営学会会員(現在に至る)
多民族共生人権教育センター理事(現在に至る)
など
書籍
「日本で知った「幸せ」の値段」(講談社) 2012年9月
「日本的経営は海を越えられたか!? 」(ふくろう出版) 2006年5月
「留学生が愛した国・日本」(現代書館) 2002年5月、他 多数

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