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講師のご紹介

童門冬二(どうもんふゆじ)

作家

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

昭和2年、東京に生まれる。
かつて東京都庁に勤め、都立大学事務長、広報室課長、企画関係部長、知事秘書、広報室長、企画調整局長、政策室長などを歴任して退職、作家活動に入る。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。執筆活動のかたわら、講演活動も積極的に行っている。
第43回芥川賞候補。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。平成11年勲三等瑞宝章受章。

講演テーマ

『歴史に見る地方分権』
『歴史に学ぶまちづくり』
『歴史に学ぶリーダーの条件』 
『歴史に見る激動期の経営者』
『いま、日本に求められるもの-歴史から学ぶ人間関係-』
『歴史に学ぶ経営術』
『変革期のリーダーシップ』
『歴史に学ぶ経営改革-地方分権時代の経済と社会-』
『歴史に学ぶリストラ』
『歴史から学ぶ人材育成法』
『歴史から学ぶリーダーの資質』
『上杉鷹山に学ぶリストラ』
『生かそう、日本の心』

書籍
「小説 上杉鷹山(上・下)」(学陽書房)
「近江商人魂(上・下)」(学陽書房)
「情の管理・知の管理」(PHP研究所)
「大江戸豪商伝」(徳間書店)
「渋沢栄一 人間の礎」(学陽書房)
「田沼意次と松平定信」(時事通信社)
「国僧日蓮(上・下)」(学習研究社)
「吉田松陰(上・下)」(学陽書房)
「前田利家」(小学館)
「河井継之助」(東洋経済新報社)
「直江兼続(上・下)」(集英社文庫)
ほか多数